ブレーキライニングの寿命

2011年07月28日 at 10:16

前回はデイスクパッドの話題を書きました。

今日はブレーキライニングについて書きます。

車検時にのチェック項目には、残量が有り、無し となっています。

車検ドットコムでは、残の厚みが何ミリって、お客さまにお伝えしています。

昔の車は前輪もディスクブレーキではなく、ドラムブレーキでした。

今は後ろブレーキだけ。

ドラムブレーキは鉄にライニングが焼付け接着とリベット止めがあります。

金属の台にライニングはクシ目のように接着剤を付け摂氏400度位で焼付けしてあります。

クシ目状に接着剤を塗るのは、すきまから蒸気が出やすいようにです。

元の厚みは4mmから5mm位あります。

制動力は幅で変えてます。25mmから60mmまで位です。

これも、ディスクパッドと同じように最後まで使い切ることができるかと言うとそうではありません。

残りの厚みが薄くなると鉄とライニングがはがれる事があります。ここで薄くなると。と表現するのは、新品に近い状態でもはがれる事があるからです。

元が5mmしかないのですが、後輪の制動は少ないので、ほとんど減りません。

車検ドットコムでは、法律で決められた、残量の有り無しだけでなく、ライニングもディスクパッドも残り何ミリをお客様にお知らせしています。

毎回、車検ドットコムで車検をうけていると、お客様自身で、距離あたりの減り方を把握できるようになります。

だから、残がうすくなってきても、あと、どの位使えるって判断をお客様自身でできるので、車検と同時に交換っていう無駄がなくなります。

車検と同時にパッド交換等の整備をすると、整備工場側はもうかりますが、それでは、お客さまが損になってしまいます。

これでは、エコではない、無駄な部品交換による廃材放出、地球環境破壊との考えから、車検ドットコムでは、使える部品はできるだけ使えるように、後日整備割引をまだ、エコが言われなかった10年以上前から実施しています。

後日整備に割引をする事で、車検のついでに交換してしまおうと思う考えを是正し、エコ推進しています。

その考えを推進してくださっているからだろうと思いますが、車検ドットコムに車検を受けにきてくださるお客様はほとんどの方がレピーター、と紹介入庫です。

高い広告宣伝費はまったく使っておりません。 高い広告宣伝費を使ってないので、より安く車検を提供できるのです。



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