先日は代々木で遊んでいただき、還暦のじいさんはとても嬉しかったです。
ありがとうございました。
代々木のHUBで話してたステッカープレゼントを開始します。
言葉で話してても、わかりずらいと思い、自力でユーチューブに挑戦しました。
見てください。
ステッカーを作るにあたり必要な事
①データはAIファイルで。 tony@syaken.comまで
②切り取り線で囲う 細い黒線
③不明点は 電話090-3033-0653(ソフトバンク) tony@syaken.com (Tony Yamaguchi)
④ステッカー送付先 及び 連絡先
⑤ヤマトメール便 A4サイズで 送ります。 送料は僕が払います。
⑥http://syaken.com を 皆さんのユーチューブで紹介してください。
日本一 早く 安く エコな予約不要の車検場を 目指しています。
この超合理化車検を立ち上げたのは、20年程暮らした、自動車先進国のカリフォルニア生活で得た体験を元に企画しました。
日本のユーザーが無駄な車検代金を払い続けている現状に腹立たしく思い、採算を度外視し、低価格化に挑んでいます。
一般的には、安く見せる広告をうち、入庫してしまってから、無知なユーザーにつけこんで、修理しないと合格しないとか、車検と同時に修理すれば安上がりとか、もし故障したら出張費がかさむとか、他のヶ所にも影響し高くつくとか言って修理代をかせぐのです。
そうしないと、経営が成立たないのはわかります。
しかし、ほとんどが修理せずに車検は合格するんです。
車検ドットコムでは1年間に4265台車検した実績があります。
それだけ多くの台数を検査してみても車検と同時に修理をしないと合格しなかったと言う車はほとんどありません。
人間のからだに例えると、車検っていうのは健康診断です。
有効期限の時期に状態を診るのが車検なんです。 からだの場合、健康診断と同時に手術するなんて事はありえません。
自動車もその時点の測定をして、あと何キロ、時期的にいつ頃、例えばブレーキパットを交換すれば良いかって診断するのが車検です。
アメリカで車を使うと、すごく距離を走ります。
古い車も多数走っています。
僕自身、アメリカで新車を3台、中古車を6台使いました。
どれも総走行距離は30万Km位は使いました。もっと使えると実感しています。
一番古いのは1964年式キャデラック、これはオイルポンプをはずして給油して再度組み付けをしました。
でもそれ以外はこわれません。
3台の新車は乗り換えるまでに、タイヤ交換、ブレーキパッド交換だけ。
1984年ビュイックはタイミングチェーン駆動ギヤ交換のみ。
どれも、故障らしい故障は起きてません。
1985年カローラなんてドアの取っ手がとれただけで、故障しらずです。
もう一点車検ドットコムでは統計をとることができる事があります。
今は兄が経営しておりますが、父が1950年代から自動車学校を経営しており、すべての車のメンテナンスを車検ドットコムでしています。
エコを推進していますので、使える部品は最後まで使います。当然運行前点検は毎日しますから、状態の把握は確実にできています。
初心者が乗りますから過酷な使用状態と言えると思います。
しかし、部品交換ってほとんどないんです。
そういった事で、エコ使用し、廃棄部品を減らし地球環境保全に心がける事に賛同をお願いします。
賛同いただき、皆さんのユーチューブで、僕のエコ構想を知らしめて頂きたくお願いいたします。